仏様の前で手をあわせ、家族の無事を祈る。
あなた様のかけがえのない日常をお守りします。
弘法寺では、車とドライバーに災厄除けのお祓いを行う「自動車 交通安全祈願」を行っております。
ご祈祷を通じて、車と人身が事故を起こさず、かけがえのない日常生活をおくれるようお祈りします。
事故とは、日々の生活で積み重なる「無理、不安、迷いの心」がもたらすもの。
仏さまの前で手を合わせ、ご本尊・弘法大師さまのご加護を授かり、ハンドルを握るドライバー自身、どんなときもおだやかな心で自分をコントロールできますようにお祈りします。
自動車交通安全祈願の
申込方法

ご祈祷に関するお問合せ・ご予約が増えております。
お一人でも多くの皆さまがゆっくりとご祈祷いただけるよう、「事前予約制」になっております。
詳細は弘法寺まで、お気軽にお問合せくださいませ。
祈祷料

5,000円/1台にてご祈祷いたします。
当日の流れ

弘法寺1F受付へお越しください
お車は、弘法寺隣の駐車場にお停めください。
事前にご予約をいただいた後、
当日受付にお越しください。

安全祈祷に参加
ドライバー、同乗の方の身上安全祈願に
ご参拝ください。

車体のお祓い
お寺前にて、車体のお祓いをいたします。
弘法寺では定期的に車のお祓いを実施しております。
事前にご連絡いただければ、お好きなタイミングでお祓いを受けることが可能です。
新年1月、年度が切り替わる4月が人気です。
新車の納車日や運転免許の更新日といった「ご自身にとって区切りとなるタイミング」、または日々の運転に不安を覚えたときにお祓いされる方もいらっしゃいます。
事前にご連絡いただければ、お好きなタイミングでお祓いを受けることが可能です。
新年1月、年度が切り替わる4月が人気です。
新車の納車日や運転免許の更新日といった「ご自身にとって区切りとなるタイミング」、または日々の運転に不安を覚えたときにお祓いされる方もいらっしゃいます。
弘法寺では、大護摩祈祷会を行っています

弘法寺では護摩祈祷会を実施しております。檀家様に限らず、どなた様もご参加いただけます。
お寺に行くと、線香やろうそくなどと一緒に、細く長い木札が置かれているのを見たことがあるかもしれません。この木札を「護摩木(ごまき)」といいます。
この「護摩木」は「護摩法要(ごまほうよう)」の時に焚かれた炎の中にくべられ、願い事を清め成就することを祈願するために使われます。
この「護摩法要」は、真言宗である弘法寺では「御影供(みえいく)」と呼びます。真言宗の宗祖である弘法大師の「御入定日(ごにゅうじょうび)」である3月21日を「正御影供(しょうみえいく)」、毎月21日に修するのを「御影供」と呼びます。
本日の本堂参拝時間
10:00-19:00(完全退館)
本日の納骨堂参拝時間
10:00-19:00(完全退館)