
恵みの雨となる心
みなさんこんばんは。
弘法寺住職の昭憲です。
さて、弘法寺僧侶チームは4月15日、広島・宮島の大聖院にて開催されました
「三鬼大権現 春季大祭 柴灯大護摩供 火渡り神事」
に出仕させていただきました。
当日はあいにくの雨模様からのスタートでしたが、参列者の皆様が火渡りを始める頃には、すっかり雨も上がっておりました。まるで皆様の祈りが天に届いたかのようなひとときでした。
当山と大聖院さんとのご縁は深く、当山にある消えずの火(はじまりの火)は、大聖院に伝わる弥山山頂、霊火堂「消えずの火」より分灯いただいたものです。尊いご縁をあらためて感じる一日となりました。
また当日は、大聖院第77世座主 吉田正裕大僧正より、
「雨は恵みの雨にも、うっとうしい雨にもなる。どんな雨にするかは、みなさん次第です。」
とのお言葉を頂戴いたしました。
物事の捉え方ひとつで、出来事は善くもなり、また悪くもなります。
ぜひみなさんも、日々の出来事を前向きに受けとめ、良い形へと転じて表現してみてください。
合掌
令和8年4月20日
大本山 弘法寺
住職 上田昭憲
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