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【弘法寺 住職メッセージ】東日本大震災十三回忌を迎えて

東日本大震災十三回忌を迎えて

皆様、こんにちは
弘法寺 住職の上田昭憲(しょうけん)です。

さて、今年は東日本大震災が発災してから十三回忌、実に12年の月日が経つことになります。

直接被災された方、友人知人が被災された方、あるいは情報のみしか知らない方など、関わり方は多岐に渡りますが、いずれにせよ未曾有の災害に見舞われ多くの方の命や財産が一瞬にして奪われ、今もなお復興過程にあるのが現状です。

今年の3月11日当日には、被災地各地をはじめ多くの場所で慰霊の時を過ごされたと思います。

私は、3月10日に福島県伊達市の成林寺様において全日本仏教青年会、全国曹洞宗青年会、世界仏教徒青年連盟の皆様で毎年行われている東日本大震災慰霊法要・復興祈願法要に、今年も参列させていただきました。

まだまだ、当時のことを後悔している方や今もなお街に戻れない方など、様々な震災後の悩みを抱えている方々がたくさんおられます。

私達僧侶にできることは、祈りを捧げることと心に寄り添い話を聞くことです。

また、今を生きる我々にできることは、笑顔で幸せに生きいていくことが何よりも亡くなられた方々のご供養になると信じることと思います。

なかなか笑顔になれない日もあるでしょう。
涙にくれる日ももちろんあるでしょう。
そんな時こそ、皆で支えあって生きていくことが次の笑顔に繋がると思います。

これからも皆さんが笑顔で過ごせる日々が送れるよう、我々僧侶も尽力して参ります。

弘法寺住職 拝

合掌

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