霊火堂(大聖院・広島)は
かつて弘法大師・空海が護摩火を焚いて
修行したとされる場所であり、
修行の際に使用した火が
1200年後の現在に至っても
燃え続けています。
人々からは「消えずの火」と呼ばれ、
広島市平和記念公園の「平和の灯」の
種火にもなっています。
その聖火が広島から東京へやってきます。

空海の火

聖火東京へ

風の音

寺パンプロジェクト
霊火堂(大聖院・広島)は
かつて弘法大師・空海が護摩火を焚いて
修行したとされる場所であり、
修行の際に使用した火が
1200年後の現在に至っても
燃え続けています。
人々からは「消えずの火」と呼ばれ、
広島市平和記念公園の「平和の灯」の
種火にもなっています。
その聖火が広島から東京へやってきます。